ヤギシタハムのギフトセット 最安値 送料 ドイツ人直伝!本格ジャーマンポテト レシピ・作り方
今日のレシピは、「ジャーマンポテト」なんですが、
ポテト料理といったら、何千種、いやいや・・・数えたってしょうがないです。
和風の料理法だってね。まぁ、そのくらいじゃがいもというのは
人間が生きてきた中で、素晴らしい食材として存在しているわけです。
でも人間とは不思議な動物で、このように、人類にとって素晴らしい貢献をしてくれている
「じゃがいも」に対して、あまり深く感謝している人はいませんよね。
あるのが当たり前になってしまっている「じゃがいも」になぜ感謝しないのか。
そうなんですよ。無くなったらその有難味が解る・・・・。
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そうじゃないですね。無くならないとその有難味が解らないのが人間なんですよ。
冷蔵庫が故障して、はじめて冷蔵庫の有難味が解る・・・・悲しい生き物ですよね。
まぁ、そんなこたぁー どこぞの宗教にお任せして、
「ジャーマンポテト」ですが・・・レシピはジャーマンです。
ココでの話は、「リオネーズポテト」にしようと思います。
「リオネーズ風」とは、フランスのリオン風ということで
じゃがいもと玉ねぎの組み合わせで良く作られる料理なんです。
ステーキの付け合わせなどにもよく使われる料理で、
ステーキの付け合わせと言えばポテトが定番であるのは
皆さんもご存知のところですよね。
で、乱切りにしたポテトを油で揚げます。
玉ねぎはスライスして、キノコのしめじか舞茸を用意します。
まず、フライパンにサラダ油を敷いて、ニンニクのみじん切りを炒めます。
黄金色に火が入ったら、スライスした玉ねぎを炒めます。
そこにキノコも入れて一緒に炒めてください。
で、揚がっているポテトとあわせて出来上がりです。
塩、胡椒、パセリのみじん切りで味を調えます。
ヨーロッパの人たち、白人社会って、どちらかと言うと
日本人より、水分の少ない「モソモソ」としたものが多かったりします。
ほら、主食のパンだって「モソモソ」じゃなですか。
それに比べて、日本人はちょっと水気のある「しっとり」っていうのが好みだったりします。
主食のコメも「しっとり」でしょ。
フライドポテトだけだと、これもやっぱり『モソモソ』
美味しいですけどね。
なのでそこに玉ねぎとキノコ類を入れて、ちょっと「しっとり」させたのが
今説明した料理です。
ハンバーグとかの付け合わせにもバッチリ活躍してくれますよ。
ぜひやってみてください。
料理名:ジャーマンポテト
作者:カムトフニャンフニャン
■材料(2人分)
じゃがいも / 3個
ソーセージ / 4本
ベーコン / 4枚
オリーブオイル / 小さじ1
ニンニクみじん切り / 1片分
塩胡椒 / 適量
粒マスタード / 小さじ1
パセリみじん切り / 適量
■レシピを考えた人のコメント
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